NHK報道された独立行政法人
製品評価技術基盤機構NITEの
発表による次亜塩素酸水についての
現時点の有効性は確認されていない
という中間発表は、電気分解法と
いう生成方法で、濃度が薄く経時劣化
し易いので、除菌力が時間の経過で消えて
しまいます。コルクで扱っているコアテクトは
中和法といって、中性域で安定させる生成方法で
希釈された80ppmでも、冷暗所で3ヵ月除菌力が続きます。
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